※本講座は終了しました。
以下のページよりアーカイブ映像を視聴いただけます【無料】。
世界一最短で始められる有機野菜のつくりかた／最高に美味しい野菜を家庭菜園で
なぜBLOF（ブロフ）の有機栽培で作ると美味しいの？
家庭菜園でも有機栽培が出来る？
農薬なしでも虫や病気の被害が少なくなる？！
初心者でも始められる、本当に美味しい有機野菜の作り方
これから家庭菜園を始めたいという方向けに、初めてでも安心、安全、スーパーで売っている野菜よりもはるかに美味しい！有機野菜のつくりかたを解説します。
完全無農薬の有機栽培は「虫がつく」「収穫量が少ない」「栽培が大変」
そんな風に思い込んでいませんか？
家庭菜園初心者でも、明日から最高に美味しい野菜を育てられる秘密をお話します。
講座の見どころ
これから野菜つくりを始めたい、すでに家庭菜園を楽しんでいるけれどなぜかうまくいかない、虫や病気の被害に遭いやすい、甘みが少ない、美味しくない…
そんな悩みを解決して、美味しい野菜をたっぷり収穫できる「BLOF（ブロフ）理論」のしくみと、具体的な栽培レシピをご紹介します。
レシピは、この秋から始められる野菜を始め、来春、来夏の計画づくりに便利な全56種類。
なぜBLOFの栽培は、消毒も農薬もなしで、病害虫に強く、甘く、美味しく、しかも多収穫になるのか？
よくある「野菜つくり」の本には決して書かれていない、本当に美味しい野菜つくり方。
有機栽培技術「BLOF（ブロフ）理論とは
→ マイナビ農業／土作りの名人に聞いた、有機栽培の肥料の役割とは（小祝政明）
農林水産省でも推奨されるBLOFの有機栽培技術
講座内容
BLOF理論 ジャパンバイオファームの「家庭菜園用肥料の使い方」／「昨日まで初心者、今日から達人」
世界一最短で有機栽培つくりが始められる！
【講義内容】
講師：三澤明久
・生育の特徴を考えてみると、野菜つくりは一気にわかるようになる！
・野菜が健康に、病害虫に強く育つしくみとは？
・初心者でも有機栽培を成功させるBLOF理論の３つの資材
・肥料吸収と生育の基本
・６つのタイプ別に考える「有機野菜の肥料のレシピ」
【特典ファイル配布】主な野菜（春〜冬） 全部56野菜 BLOFで栽培する家庭菜園レシピ
講師・三澤明久 プロフィール
三澤明久。フリーのイラストレーター、ホテルグループの企画・広報マネージャーを経て、2021年6月ジャパンバイオファーム入社。
プロジェクトマネージャー兼、家庭菜園部門担当、パンフレットデザイン、web制作等も行なっている。
自身の家庭菜園にBLOF理論を取り入れ、その生育の変化に驚きの日々。趣味は家庭菜園と読書。
現在、2023春に農文協より出版予定「BLOF流！家庭菜園の教科書」を執筆中。
「BLOF流！家庭菜園で有機栽培の教科書」三澤明久 著／小祝政明 監修（2023年春 発売予定）
