イチゴ「とちおとめ」の初収穫1粒。を、家族三人で切り分けて食べました。
イチゴを栽培するのは始めてです。
有機栽培のイチゴは、酸味と甘さがちょうどよく、めちゃめちゃ美味いです。
苗を植え付けたのは3/21。娘と一緒に植えました。
5/5に、「甘みの素」を葉面散布。
「甘みの素」チッソ3、リン酸3、カリ3。
500倍程度に希釈して使用するので、家庭菜園では、1Lあれば相当長く使えます。
生育を維持するための少量のチッソを含みながら、より多く炭水化物を与えることが出来ます。
味、糖度を高め、多収穫になります。
今回はこの液肥を使用したこともあり、さわやかな酸度と甘みで、すっきりとした味わいでした。
普通にスーパーで買ってくるものより、はるかに美味しく感じられます。
イチゴは寒さに強い多年草なので、翌年以降も収穫できるし、ランナーでいくらでも増やすことが出来ます。
これは…イチゴの永久栽培、自宅でイチゴ狩り作戦を始めるべきかも。
投稿者プロフィール
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フリーのイラストレーターを経て、ジャパンバイオファーム入社。
パンフレットデザイン、web制作等を担当。
BLOF理論で家庭菜園を楽しんでいます。
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「Akihisa Misawa BLOFで家庭菜園」
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